仮想通貨の預金で金利を稼げるサービスを手がけるBlockFi(ブロックファイ)が27日、預入条件の改定を発表した。12月1日から切り替わる。特にイーサリアム(ETH)の年利4.1%に対応する預金額が大幅に拡大。今月初旬と比べると5倍と、ETHの需要が急速伸びている。
ブロックファイでは、ブロックファイ金利口座(BIA)に預ける仮想通貨の量によって受け取れる年利が異なる。ETHの預入金額は11月初旬には200ETHの限度額を500ETH(約840万円)に拡大。
27日の発表ではこれを倍の1000ETH(約1680万円)にするとした。1000ETH以上は0.5%だ。

(出典:BlockFi)
一方で、ビットコインはこれまでの年利6.2%に対応する預入金額を改定。これまでは5BTC未満だったものを10BTC(約800万円)にした。10BTC以上は2.2%。金額ベースでETHはBTCの預金範囲の2倍を受け入れることになる。
ブロックファイは9月には最低預金額を撤廃。一般利用者への需要取り込みに力を入れている。
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