仮想通貨の預金で金利を稼げるサービスを提供する米企業ブロックファイは23日、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の支払利息を変更すると発表した。2月1日から金利を変更する。コインデスクが23日に報じた。

現在は10BTCを預けている場合(Tier1)で年6.2%の金利だったのが、2月1日から5BTCまでで年5.1%に変更となる。またETHについては1000ETCの場合(Tier1)で4.1%だったものが、500ETHまでで年3.6%に変更する。

一方で一定額以上の預ける場合(Tier2)のケースでは金利は増加。BTC(5BTC以上)は2.2%から3.2%に、ETH(500ETH以上)は0.5%から2%に増加する。

ブロックファイは発表の中で、今回の金利変更について市場の状況に対応するためと説明。足元では「過去数週間にわたって仮想通貨の価格が上昇したため、仮想通貨を借りる需要とレートが低下している」という。

ブロックファイはライトコイン(LTC)とジェミナイドル(GUSD)のレンディングも手掛けているが、LTCとGUSDについては変更しないという。

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