【PR記事】ブロックチェーン プラットフォームが業務提携を締結、ソーシャルメディア インフルエンサーの収益性を引き上げる

 ソーシャルメディアのインフルエンサーたちの仲介者に対する依存を取り除くことで、その収益を引き上げることを目的としたブロックチェーンベースのプラットフォームが、ローンチに先立ち、数社と新たな提携関係を結んだ。

 「インフルエンサー」とは、InstagramやTwitter、Facebookなどのソーシャルネットワーク上で多くのフォロワー(時には数百万人に広がることもある)を持つ寄稿者のことだ。

 パトロンは、「シェアリングエコノミー」になることを目指している。そこでは、ファンやフォロワーがお気に入りのブロガーと共演したり、コラボすることができる場所だ。

 また、インフルエンサーたちとスポンサー契約を結びたいと考える企業が、より簡単に彼らと連絡を取れるようになるだろう。エアビーアンドビーが構築したビジネスモデルと同様に、スポンサーは単独の投稿や動画のためにインフルエンサーを雇ったり、数週間か数ヶ月を有効期限として「独占アンバサダー契約」を繰り返し締結することができる。場合によっては、恒久的な契約を結んでインフルエンサーを獲得することも可能だろう。

 パトロン社によれば、現在インフルエンサーから仲介者に支払われている金額は、収益の40%にも上るという。しかしこの日本企業は、インフルエンサーや彼らのスポンサーが同社のプラットフォームを使えば、コストの大幅な削減が実現できると確信している。

 同社が重点を置いてきたのは、しばしばニッチな話題に焦点を当てるコンテンツクリエイター「マイクロインフルエンサー」だ。そのような人材が引きつけるオーディエンスの数は、YouTube等の動画共有サイトで見られるような大物スターたちよりも少ないとパトロン社は言うものの、オーディエンスのエンゲージメント率が高いため、非常に高い価値を持つと同社経営陣は信じている。

「極めて重要な」提携

 パトロン社は最近、フィンテック企業のバンクエックス社と提携を結び、同社サービスの1つで「初の国際パートナー」となったことを発表した。

 メディアトークンは、ブロガーたちが自分のアカウントを宣伝し、広告収入を増加させることを可能にする。同時に、投資家たちはインフルエンサーのアカウントに投資し、後により大きな配当を享受するためのチャンスを得る。バンクエックス社は全体としてこのブロックチェーンベースの技術が、ブログ広告の透明性確保に役立ち、誰もが「より明瞭な価格設定」からメリットを得られるようになることを望んでいる。

 パトロン社のアツシ・ヒサツミCEOは今回の提携を、同社にとって「極めて重要」と考える。バンクエックス社の持つ最先端の技術は、「ブロックチェーンをベースとした最も強固なインフルエンサー マーケティング プロダクトを市場にもたらす」という、同社の目標を叶える力となるだろう。ヒサツミ氏はコインテレグラフに対しこう述べた。「私たちはこの提携と、未来が当社のために用意しているもの対し、興奮を覚えている」。

 以前のPR記事でも掲載したように、パトロン社の親会社であるエクストラヴァガンザ・インターナショナル社は最近、オーランドのテック企業、スイッチボードライブ社と提携を結んだ。この提携の一環として、パトロンのユーザーはYouTube、Periscope、Facebook Liveなど多くのプラットフォーム上で同時にライブストリーム配信を行えるようになり、リーチを劇的に拡大することができる。

 また同社は、PATコインの認知度を高めるため、欧州の仮想通貨取引所ヒットBTCへの上場を予定している。

「誰でもインフルエンサーになれる」

 ヒサツミ氏は、インフルエンサーの分野に属していた経験を持つ。過去5年の間、ヒサツミ氏は歌手の仕事に就いており、エレクトロニック ダンスミュージックのチームまで作っていた。

 ヒサツミ氏は、パトロンは民主的だと信じている。なぜなら、世界中の誰もにチャンスが開かれているからだ。地方に住むインフルエンサーにも、言語の壁を乗り越えて国際的に活躍する自由がもたらされる。

 パトロンのウェブアプリは、金曜にリリースされた。また、スマートフォン用のバージョンは、6月のリリースが予定されている。

 4月始め、パトロン社はカリフォルニア州で開催された世界ブロックチェーンフォーラムのリードスポンサーを務めた。このスタートアップ企業は審査員から評価され、テック起業家ヴィンス・コリ氏を含む合計18人から成るパネルにより、トップ3にランクされた。

 パトロンのICOは3月27日から実施されており、4月26日に終了する予定だ。同社は上限を4000万ドルに設定している。

 同社の経営陣は現在、プロジェクトについて広く伝えるため、世界中を旅している。ドバイ、香港、米国、そして母国の日本で開催されるカンファレンスにも登場する予定だ。

 

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