【PR記事】インフルエンサー向け分散型プラットフォームでフォロワーと収益を増やそう

 ブロックチェーン技術を使った日本発のプラットフォームであるPATRON(パトロン)は、インフルエンサーの稼いだ利益の大半を徴収する仲介業者を取り除くことで、インフルエンサー市場に革新をもたらそうとしている。同社はフロリダのオーランドを拠点とする米スイッチボードライブ社と提携して、利用者がライブ動画を多数のプラットフォームに一括配信できるようにすることで視聴者数を増やすことを目指す。

ライブ動画を一括配信

 PATRONが準備を進めているのはAirbnbのようなシェリングエコノミーだ。コインテレグラフが前回伝えたように、例えば「ホスト」がインフルエンサーによる投稿を購入するような仕組みだ。PATRONのスマホアプリを使えば、フェイスブックライブやペリスコープ、ユーチューブといった有名なソーシャルメディアを含む様々なプラットフォームで、ライブ動画を同時に配信することができる。同時に配信できるプラットフォームの数は10以上。この機能を使えば、PATRONのユーザーは、動画再生数と視聴者を増やことができる。

欧州大手仮想通貨取引所「HitBTC」に上場も

 PATRONによると、同社トークンが仮想通貨取引所大手HitBTCに上場することになったという。これによりPATRONの注目度がさらに増し、彼らのトークンに流動性プレミアムが加えられるようになるということだ。流動性プレミアムとは、証券がより簡単に取引できるようになることで価格が上乗せされることだ。逆に、不動産や物的資産などの現金化しにくい財産は、流動性の低さがリスクとなって低めに評価される。

 HitBTCはヨーロッパを拠点とする仮想通貨取引所で、14年から営業している。あらゆる通貨を取り扱っていることが売りで、現在もより多くのアルトコイン上場を検討している。PATRONが発行するパットコイン(「Pat」)がHitBTCに登録されれば流通を拡大し、プレセールや一般向けICOで集める資金量を増やすのにも役立つだろう。

ICOプレセール実施中 一般販売も間もなく

 PATRONは今月14日にICOのプレセールを開始した。3月1日には一般販売も控えている。こうして集められる資金は長期的な目標を実現するために欠かせないものだ。

 インスタグラムやスナップチャット、そしてユーチューブのような企業の台頭によって、ソーシャルメディア上の有名人がより多くの人と繋がることができるようになった。そうした繋がる力は、モノを売る力となる。インフルエンサー市場は、スポンサー企業の製品を宣伝すると報酬が支払われることで成り立っている。

 PATRONによれば、インフルエンサー市場は現在非常に不透明だという。インフルエンサーもスポンサーを探すのに苦労している。そこでインフルエンサーとスポンサーを結びつける仲介業が生まれる。しかし、そうすると当然手数料を支払わなくてはいけない。

 パトロンはこうした仲介業者を取り除き、新しい手段をインフルエンサー市場に提供しようとしている。同社はICOで調達した資金をアプリと彼らのプラットフォームに使われるプロトコルの開発に使うつもりだ。さらに、サンフランシスコに拠点を設立し米国でもネットワークを拡大する予定だ。

ウィル・バートレット(Will Bartlett)

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