少なくとも1000BTC(約8億円)を保有するビットコインの大口投資家(クジラ)の数が、過去2年間で最大となった。年明けから3月の仮想塚市場暴落までの期間までクジラの数は増加傾向にあり、暴落によって加速度的に増加した。

(出典:Glassnode「ビットコインのクジラの数」)
グラスノードによると、現在のクジラの数は2017年末以来の多さだ。
また、グラスノードは2016年初頭に同じようなクジラの増加が見られたと指摘。当時も現在と同じように半減期前であり、「マーケットが不透明環境であってもクジラたちはビットコインを蓄積する好機とみているのではないか」と分析した。

(出典:Glassnode「ビットコインのクジラと半減期(Halving)」)
半減期は、ブロックを作成するマイナーに対する報酬が半減される日のことを指す。
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

