ビットコイン反発にトレード妙味 仮想通貨価格分析 BTC XRP イーサリアム等【コインテレグラフ定番】

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングの動きにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCによって提供されています。

BTC/USD ビットコイン

ビットコインはローソク足的にみて二日連続はらみ足になっていたが、とうとう上昇しはじめた。だがこの反発は下降トレンド線で抵抗をうける可能性がある。

BTC/USD抵抗線をぬければショートカバーと相まって買いが入るだろう。だから前回の分析で提示した「買い」推奨は堅持する。ここから注目すべき価格は4,712.89ドル、そして5050.40ドルだ。

高値圏で買いがでず3620.26ドルにあるサポートを割るようなことがあれば、下降トレンドが再開しサポート線のある3000ドルを目指すだろう。

大きなトレンドはまだ下向きだが、今回の反発は鋭くトレード妙味があると見る。だから買いを推奨したわけだ。

XRP/USD リップル

XRPは下降チャネルの下限にあるサポート線から反発。仮想通貨相場全体が低調な中で、XRPはまずまずの動きだ。年初からの底値を割っておらず、RSIも売られすぎ圏に入ることもなかった。

XRP/USD

0.385ドルを抜ければ20日間平滑移動平均線まで行くかもしれない。複数の移動平均線がクロスすれば、XRPはチャネル上限まで行く可能性がある。終値で0.385ドル以上であれば買ってもよい。その場合はストップロスを0.3ドルにおこう。ここで買った場合の目標値は0.5ドルだ。ただしこのトレードにはリスクがあるので、通常の40%の資金でポジション構築することにしたい。

一方でもし0.31123ドルを割ってしまったら、0.24508ドルまでの下落も視野に入ってくる。   

ETH/USD イーサリアム

イーサリアムは102.2ドル地点がサポートとなり反発。123ドルが足元の抵抗になるが、ここを抜ければ20日間平滑移動平均線まで上がる可能性がある。大きなトレンドと移動平均線は下向きなので、この20日間平滑移動平均線と167.32ドルが強い抵抗地点になるとみている。

ETH/USD

次の下落で102ドルを死守できれば底入れ可能性が高まる。だがここを割ってしまうと、次のサポート線がある83ドルが視野に入る。

RSIは「売られすぎ」圏にあり、反発の機運が高まっている。だが確固たる買いの条件は揃っておらず、様子見とする。

BCH/USD ビットコインキャッシュ

この三日間、ビットコインキャッシュは204.76~148.27ドルのレンジ内で値固めをしている。ローソク足を見ると過去2日間にわたって同時線となっており、方向感のない動きとなっている。だが間もなく方向感が出るだろう。

BCH/USD

下落再開なら100ドルがサポートとなる。RSIは「売られすぎ」傾向にあるので、上昇の可能性のほうが高いだろう。

204.76ドルを上抜けできれば242.90ドルと272.14ドルまで反発していく見る。

アグレッシブなトレーダーは、ビットコインキャッシュが終値ベースで205ドルをつけたら買ってもよい。その場合はストップロスは147ドルにおこう。リスクのあるトレードとなるので、通常の40%のポジションサイズで挑もう。