ビットコイン(BTC)は13日現在、45,000ドルを割り込み、上昇の勢いを失っている。

BTC価格は44000ドルに向かう
Cointelegraph Markets ProとTradingViewのデータによると、BTC/USDは12日に44,200ドルをテストし、24時間で4%以上下落した。
BTC/USDは前日に47,000ドル付近の高値を目指していたが、このレベルでの強力なレジスタンスで反落し、出来高も強気を維持できなかった。
コインテレグラフの寄稿者であるマイケル・ファン・デ・ポッペ氏は「最近のブレイクアウトに若干の弱さが見られるが、これは潜在的なエグゾーションの遅れによるものだ」と警告していた。
ポッペ氏は、同氏のYouTubeチャンネルで、ビットコインが調整局面に入る可能性を示唆している。
「現在、大方の予想では、反落する前に48,000ドルに到達すると考えられている」と、これまでの主張を繰り返している。
「48000ドルを突破して55000ドルに向かうのか、それとも突破せずに4万ドル台後半から3万ドル台後半に向かって反落するのだろうか」
大手仮想通貨取引所バイナンスでは、42,000ドルを以上の買い手が薄くなり、47000ドルにかなりの売りの壁が残っている。

ゴールデンクロスは継続中
一方、12日の小幅な下落でも、13日の日足チャートで強気のイベントとなる可能性のあるゴールデンクロスは継続中だ。
アナリスト兼トレーダーのRekt Capitalが指摘したように、50日移動平均が200日移動平均を越えるゴールデンクロスは13日に起こる可能性が残っている。
「今回のBTCの下落は、ゴールデンクロスを逸れさせるのに十分ではない」と同氏はツイートし、BTC/USDが強気を継続するためには、45200ドルをサポートとして維持する必要があるとした。