仮想通貨ビットコイン急騰 2015年強気相場の前と同じ動き?

24日の仮想通貨相場は主要仮想通貨が揃って大幅上昇している。ビットコイン(BTC)は5%以上上昇し、イーサリアム(ETH)は11%以上のプラス。リップル(XRP)も5%以上上昇した。著名仮想通貨アナリストは2015年にビットコイン強気相場が開始する前と現在の相場の動きが似ているという見方も示した。

(引用元:TraidingView 「ビットコイン/米ドル(1日)」)

ビットコインは2時間で5%以上のプラスを記録。現在は、4250ドル付近で推移している。

2015年の強気相場と同じ?

去年のビットコインの84%以上の下落予想を的中させたトレーダー、ピーター・ブラント氏は、2015年にビットコインの強気相場が再開する前と現在の相場の動きの類似性を指摘した。

「2017年12月~2019年2月までの推移と2013年12月~2015年1月の動きと類似性があるとすれば、あなたはBTCに完全には投資する戦略的な計画を持っていますか?私は持っています。

またその上でブラント氏は、(ビットコインが2100万枚マイニングされた時)もし世界の中央銀行が金と同等の価値のビットコインを持つとしたら、ビットコインの価格は6万7193ドルになるだろうと予想した

71歳のベテラントレーダーであるブラント氏は2018年1月23日、ビットコインが80%以上下落することを予測していた

中央銀行が準備金として将来仮想通貨を持ち始めるだろうという見方は相次いでいる。

今年1月、中央銀行はいずれ準備金を裏付けるために仮想通貨を使うようになる、と仮想通貨業界の重鎮であるニック・サボ氏が発言。また先月22日、ベストセラー「ブロックチェーン・レボリューション」の著者として知られるアレックス・タプスコット氏がコインテレグラフ日本版に対して、「G7(主要7カ国)の中央銀行が準備通貨としてビットコイン(BTC)を持つ可能性は高い」という見解を示した