最後のビットコインETFが拒否されたのにもかかわらず、ビットコインは急上昇している。過去24時間で5%近く上昇して8500ドルを回復。3週間ぶりの高値をつけた。

(出典:Coin360)
今回のビットワイズによるビットコインETF拒否は、織り込み済みだったのかもしれない。
事前には「承認確率は0.01%」という見方が出ていたほどで、サプライズはなかったのだろう。仮想通貨アナリストのアレックス・クルーガー氏は、「完全に織り込まれていたのだろう。イベントとは呼べない」と述べた。
一方、米国株価指数のS&P500とビットコインが連動していることに注目するトム・リー氏は、「我々はS&P500がすぐに上昇局面を迎えるとみている」と発言。「多くの人が景気後退を予測しているが、米国経済は頑固なほど耐久力がある」と話した。
その上で、ビットコインは「売られ過ぎ」の状態であり投資家心理も「冷めた(良いこと)」と指摘。ビットコインのさらなる上昇を予想した。
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一方、イーサは7%近い上昇で、心理的な節目の200ドルに再び急接近している。イーサリアム開発者向けの大型イベントDevcon5は3日目を迎えた。
XRPは一服。小幅な上昇にとどまっている。
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