9月26日のビットコインは、8500ドル付近で落ち着きを取り戻している。昨日のビットコイン急落について、米国株の急落があったのではないかという説がにわかに高まっている。

(出典:Coin360「ビットコイン/米ドル(1日)」)
口火を切ったのはeToroのマティ・グリーンスパン氏。「米国株の急落(オレンジ)がビットコイン急落(青)に先駆けている」。「相関関係のない資産ということは知っているのだが、不思議な偶然だ」と述べた。
Plunge in the US stock market (orange line) proceeded the bitcoin breakout (blue).
— Mati Greenspan (@MatiGreenspan) September 25, 2019
I know it's an uncorrelated asset but this is a really strange coincidence. 🧐 pic.twitter.com/ICpM0W7esH
これに反応したのが、ファンドストラット代表のトム・リー氏だ。リー氏にはより確信があるようだ。
「ビットコインの下落は、リスクオフによる株の売りの後に起きた」と指摘。「評判の悪い意見だが、ビットコインは「トレンドのないマクロ的な」環境ではうまくやれない」と述べた。
リー氏は、その理由として、結局のところ仮想通貨はまだ個人投資家主導の資産であり「それゆえ、リスクオンだ」と解説した。
今年の仮想通貨相場はいまだに個人投資家主導であるという見方は相次いでいる。
リー氏は、最近、ビットコインと米株連動説を展開。S&P500が最高値を更新したらビットコインも最高値を更新すると予想していた。
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