単なるデッド・キャット・バウンス?仮想通貨ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)のテクニカル分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

仮想通貨業界のファンダメンタラズは改善してきている。そして、機関投資家もこの流れに気づいていないわけではない。まだ本格的に投資は始めていないようだが、色々と試しているようだ。

仮想通貨ヘッジファンドのパンテラキャピタルは、最近の資金調達ラウンドで1億3000万ドルを調達。また米ミシガン大学の基金は、米VCアンドレーセン・ホロウィッツ氏が率いる仮想通貨投資ファンドへの投資額を増やした。

ICE(インターコンチネンタル取引所)が手がけるバックトの先物取引は米国で最も待ち望まれる金融商品である一方、欧州の2大取引所の一角、ドイツ取引所傘下のEurex(ユーレックス)がすぐにでもビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)の先物を開始する計画だと報じられた。

機関投資家参入にとっての基盤が整い始める中、現在は買いの機会なのだろうか?それとも、単なるデッド・キャット・バウンス(死んだ猫でも、高いところから落とせば弾む)に過ぎないのだろうか?見てみよう。

BTC/USD

ビットコイン(BTC)は過去3日間、心理的なレジスタンス近くにある4000ドル付近でトレードしている。さらなる押し上げはないものの、値崩れはしていない。これはポジティブだ。

20日間EMA(青色)は上がり始め、RSI(相対力指数)は買われ過ぎのゾーンに{