この場所は譲れない。仮想通貨ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)のテクニカル分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

BTC/USD

ビットコイン(BTC)は、5404.82ドルにあるレジスタンス付近で取引をしている。ここを突破すれば、次のレジスタンスゾーンである5674.84ドル〜5900ドルまで上昇するかもしれない。我々は5900ドルで手強いレジスタンスに直面するとみている。よってトレーダーは、5600ドルを超えたら残りのロングポジションの50%を利益確定して、4800ドルにストップロスを置いた方がよいだろう。

2つの移動平均線は上昇傾向にあり、RSI(相対力指数)は買われ過ぎのゾーンにある。まだ強気派が支配している証拠だ。

BTC/USD

(引用元:TradingView

我々の予想と対照的に、もしBTC/USD が直近のレジスタンスのいずれかから反落すれば、再び4914.11ドルまで調整するかもしれない。ここのサポートは強い。ここさえ守れば、ビットコインに関してはポジティブでいてよいだろう。

しかし、もし弱気派が4914ドルより下に押しやったら、それがスポイラーになり、4255ドルまですぐに下落するかもしれない。今後3、4日間、大きなレンジでの動きになるだろう。

ETH/USD

強気派はイーサリアム(ETH)を直近のレジスタンスである187.89ドルより上に上げることに失敗した。180ドル付近での利益確定が相次いでいるのだろう。しかし、ポジティブな点は、過去4日間167.32ドルより上で維持できた点だ。20日間EMA(青色)はこの水準に近い。我々は、強気派がここを全力で死守するとみている。

ETH/USD

(引用元:TradingView

現在の水準から反発したら、再び187.98ドルのレジスタンスにトライすることになる。もし成功すれば、251.64ドルまで上昇するかもしれない。220ドルと251.64ドルの間にいくつかのレジスタンスがある。よって、もしETH/USD が上昇に苦戦しているようだったら、利益確定を提案するかもしれない。

対照的にもし弱気派が20日間EMA(青色)より下にETH/USD を押し下げたら、50日間SMA(赤色)まで下がるかもしれない。よってトレーダーは、残りのロングポジションをストップロス150ドルで守った方が良いだろう。

2つの移動平均線が上昇傾向にありRSIはポジティブな領域にある。抵抗が最も少ない道は、上だ。

XRP/USD

リップル(XRP)は21日、再び50日間SMA(赤色)でサポートを得た。現在、強気派がこのレベルを保持しようとしている。

2つの移動平均線はフラットでRSI(相対力指数)はネガティブな領域にある。買い手と売り手のバランスが良いようだ。

XRP/USD

(引用元:TradingView

もし強気派が現在の水準で買い支えをしてXRP/USDが0.34835ドルを超えたら、0.38ドルまで上昇するかもしれない。さらに0.4ドルのレジスタンスを超えたら、勢いをつけるだろう。我々は0.35ドルを超えたらロングポジションを始めることを提案する。

一方、もし弱気派が50日間SMA(赤色)を下回れば、次のサポートである0.27795ドルまで下がるかもしれない。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
原文 Bitcoin, Ethereum, Ripple, Bitcoin Cash, EOS, Litecoin, Binance Coin, Stellar, Cardano, TRON: Price Analysis April 22