仮想通貨が強気相場入り「ビットコイン 2020年6月めがけ史上最高値更新も」著名トレーダー ひろぴー氏がその理由と価格予想を公開

今年4月以降の急騰で仮想通貨ビットコインは久々の強気相場に突入したと見られているが、その背景にあるのがビットコインの採掘報酬が半分になる「半減期」だ。「ビットコインが来年6月に控えている半減期にむけ上昇し史上最高値を更新するかもしれない―」。そんな大胆な予想をコインテレグラフに語ってくれたのはFX業界・仮想通貨業界で有名なトレーダー「ひろぴー」氏だ。

ひろぴー (@hiropi_fx

CXR株式会社(https://www.cxr-inc.com)代表取締役。 暗号通貨取引所制作、マッチングエンジン、自動売買(EA)、リクイディティ供給など、取引所システムの開発がメイン。 副業:コラムニスト、ラジオパーソナリティ、FX・暗号通貨トレード ビットコインサイト運営 (https://bitcoin-fx.jp)。Twitterアカウントは「@hiropi_fx

そこでひろぴー氏がコインテレグラフに寄稿してくれた仮想通貨相場の中長期分析を以下に全文掲載する。ちなみに本記事最下部にはひろぴー氏による中長期のビットコイン価格レンジ予想も掲載しているので最後まで目を通してほしい。

ひろぴー氏が見る「仮想通貨ビットコイン相場の今後」

今年はビットコイン相場が好調です。なんと2019年初から2.5倍の上昇となっています。一体どこまで上がるのでしょうか?

結論から言うと、2018年12月〜2019年1月に中長期的な大底をうったと考えています。今回はビットコイン市場供給量を参考に中長期相場を分析していきます。

ビットコイン供給量が減る「半減期」過去2回は2012と2016年

出所:https://www.blockchain.com/ja/charts/total-bitcoins

ビットコインの市場供給量は2019年1月時点で1745万枚です。(6月1日現在は1773万枚

ビットコインの発行量は上限が約2100万枚と決まっており、毎年市場にゆっくりと出てきます。

すでに2021年には総発行量の90%が市場に放出されるようになり、その後120年かけて残りの10%が供給される仕組みとなっています。

つまり毎年市場に供給される量は減ってきているのです。(グラフ参照)

さらにビットコインは4年に一度、市場に放出される量が減る仕組みになっています。これを『半減期』といい、次回は2020年6月の予定となっています。次の半減期以降、1ブロックの生成時間、つまり10分間に出てくるビットコインの量は6.25BTCとなります。

現在のマイニング量は12.5BTCなのですが、このピッタリ半分になるのです。(さらに2024年6月以降は3.125BTCにまた減ります。)

このようにビットコインには希少性が徐々に上昇していくロジックが仕組まれており、年数を重ねることにより価格が上昇しやすくなる傾向があるのです。

過去の半減期後の値動きに注目!

過去の半減期の値動きを比較してみましょう。

【2012年6月】

出所:https://www.blockchain.com/ja/charts/market-price?timespan=all

2012年のころは1BTCあたり、わずか5ドル程度でした。

その1年半前はその半分と、今では考えられないほどの価格で推移をしていたのです。

ビットコインは2012年6月に初めての半減期を迎え、マイニング報酬が50BTC→25BTCに減額されました。マイナー報酬という形での市場供給量(放出量)が大幅に減少する時期です。

この「半減期」というロジック変更により、ビットコイン価格は大きく上昇していきました。

5ドル程度だったものがあっという間に4倍となり20ドルを突破したのです。

【2016年6月】

出所:https://www.blockchain.com/ja/charts/market-price?timespan=all

今度は2016年6月頃の値動きを見てみましょう。

当時はすでに筆者(ひろぴー)もビットコイン投資を初めていたので記憶に新しいのですが、「半減期を迎える!」と投資家の中で話題になりその前から大きく上昇しました。あまり大した上昇にはみえませんが、このときも半年で2倍近くの上昇があったのです。

ちなみにこの頃からイーサリアムの存在感が増し、当時1ETHあたり600〜800円で推移をしていました。その後、2016年秋頃から価格の大幅な上昇が始まり、2017年の大相場に発展していったのです。

さて、それでは改めて現在の値動きをみてみましょう。

ビットコインは次の半減期2020年6月に向け過去最高値更新も

こちらは2019年1月から6月初旬までの値動きとなります。

およそ半年で2.5倍の上昇を演じたのですが半減期はまだ1年後の2020年6月です。

おそらくですが、あと1年かけて大きく相場が上昇していくものと考えています。

すでに2.5倍になったの!?と思われがちですが、わずか以下の期間を拡大したチャートに過ぎないのです(笑)。

出所:https://www.blockchain.com/ja/charts/market-price?timespan=all

このように、過去数年間に渡り似たようなボラティリティを維持しながらビットコインは大きく上昇・下落を繰り返してきたのです。

今一度、2012年6月と2016年6月前後の値動きを見比べてみてください。その1年前にはどのような値動きをしていたでしょうか。

1BTCあたりの価格は違いますが、値動きの騰落率は似ています。

つまり、あと1年後の半減期に向かって再びビットコインが大きく上昇し、史上最高値を更新していく可能性は高いと考えているのです。

ビットコインは今が買い

「歴史は繰り返す」という言葉がありますが、ビットコインは仮想ではありません。暗号データという財産であり、今後のネットワーク社会を支える大変素晴らしい技術の根幹です。ネットワーク技術を担保するような存在なのです。

年を追う事にブロックチェーン技術は発達し、良くも悪くも各国で法規制の整備が順調に整いつつあります。

投資マネーも年々流入しており、ビットコインの取引出来高はここ最近過去最高水準です。2017年12月の出来高をすでに超え始めており、取引枚数は大幅に向上しているのです。

今年はビットコインに買いを入れる大チャンスの年だと思われます。

もし皆さんの中でまだビットコイン投資を始めておられない方がいらっしゃいましたら、ぜひ今こそビットコイン投資を始めてみるべきではないでしょうか。

ビットコイン長期保有ならヤフー傘下取引所TAOTAO

さて、ビットコインを購入し長期保有する際に注意したいのが以下の点だ。

  • 購入する際にかかる手数料
  • 中長期的に保有する際にかかる建玉手数料
  • 売り買いの価格スプレッド幅
  • 取引所のセキュリティ対策・安全性
  • 取引のしやすさ・アプリの使いやすさ

ここでおススメしたいのがソフトバンクグループ子会社ヤフー株式会社傘下にある仮想通貨取引所TAOTAO(タオタオ)だ(仮想通貨交換業者 関東財務局 第00011号)。国内インターネット界の巨人ヤフーによる仮想通貨交換業参入が昨年発表された際には多くの人が衝撃を受けたはずだ。

TAOTAO(タオタオ)は「新しいお金。新しい世界。」をスローガンに、より使いやすく、安全・安心に利用できる仮想通貨取引所を目指し、ヤフーの100%子会社であるZコーポレーションが出資して開設された仮想通貨取引所だ。Zコーポレーションはヤフーの既存領域とは異なる未踏領域に挑戦するため設立された投資ファンド・インキュベーターだ。

驚くべきはYahoo! JAPANのIDを使って口座開設ができることだ。ヤフーグループが展開する数々のサービスの月間ログインID数は4,000万ともいわれており、ヤフー=タオタオが連携していけば国内における仮想通貨普及を一気に推し進められる潜在力を秘めているのだ。

関連記事:Yahoo! Japan IDでも開設できる!仮想通貨取引所TAOTAOの口座開設方法

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同取引所は2019年5月30日より仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引サービスを開始。現時点で対応している仮想通貨は次の5種類だ。

取引手数料・建玉手数料「すべて無料」の衝撃

取引所を選ぶ際に気になるのが、手数料がどれくらいかかるかということだ。

口座開設手数料や口座管理料、法定通貨の入金手数料を無料にしている取引所は多いが、なんとTAOTAOは、取引手数料や法定通貨の出金手数料、仮想通貨出庫手数料までも無料としている。少ない金額で取引を始めようと考えているユーザーにとっては、非常にありがたい。

さらに今なら、建玉管理料まで無料にしてくれる「手数料すべて無料になっちゃうキャンペーン」を実施中だ。ビットコインの強気相場が続く間一定期間保有したい人にとっては朗報だ。

TAOTAOのキャンペーンは、数日~数週間単位で仮想通貨をトレードするひろぴー氏のようなユーザーには大きな恩恵となる。

他社ではキャッシュバックという形でキャンペーンを行っているところもあるが、TAOTAOは手数料が引かれることはないので、キャッシュフローの点でもメリットは大きい。ちなみにキャンペーンは当面の間継続され、キャンペーンが終了する30日前に告知される。キャンペーン終了後は、建玉ごとに建玉総額の0.04%/日が手数料としてかかる予定だ。

前回の半減期(2016年)にも大きく値上がりしたことは上で説明したとおりだが、仮に当時、1年間ポジションを保有した(2016年1月1日にロングポジションを持ち、12月31日にスクエアにした)と仮定しよう。建玉管理料が1日あたり0.04%かかる取引所で2.5倍のレバレッジ取引を行うと、差益が約154,800円に対し、建玉管理料は約22,590円、つまり14.5%が建玉管理料で消えることになるのだ。

建玉管理料が無料のTAOTAOだと、差益が全て利益として残るわけだ。建玉管理料無料のメリットビットコインを長期保有したい人にとって相当インパクトが大きい

 

オープン記念でスプレッドも業界最安値!

トレーダーにとって重要なのは、建玉管理料の他にスプレッドの狭さも挙げられる。スプレッドとは買値と売値の差のことで、この差が少なければ少ないほど利益を上げやすくなる。

例えば、買値が120、売値が100の場合、スプレッドは20となり、20以上値上がりしないと利益がでないことになる。一方、買値が110、売値が100の場合、スプレッドは10となり、10以上値上がれば利益が出ることになる。

他の大手仮想通貨取引所とスプレッドを比較すると、ビットコインは最安値を謳う他社と同水準、イーサリアムとライトコインに至っては、軍を抜いてスプレッドが狭いことがわかる。

TAOTAO 口座開設の流れ

口座開設までの大まかな流れは、以下のようになっている。

  • 仮口座登録を行う(1分)
  • 本口座登録を行う(10分)
  • 後日、郵送されるハガキに記載された「本人確認コード」を入力して口座登録完了、取引スタート

他の取引所と大きく違うのは、Yahoo! JAPAN IDでも登録ができるということだ。もちろん、普通のメールアドレスでも登録は可能だ。

Yahoo! JAPAN IDやメールアドレスの他、準備するものは次の2つ。

  • スマートフォン
  • 本人確認書類

スマートフォンは本登録の際に電話認証で使用し、口座開設完了後は二段階認証でも使用する。本人確認書類は現住所の書かれたものが必要だ。本口座登録完了後、はがきにて「本人確認コード」が郵送されるので、提出する本人確認書類の住所をしっかりチェックしておこう。

詳細な口座開設手順はこちら(Yahoo! Japan IDでも開設できる!仮想通貨取引所TAOTAOの口座開設方法)で解説しているので、是非参考にしてほしい。

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ヤフー傘下だから信頼できる盤石のセキュリティ体制

ヤフー・ソフトバンクの技術を活かした監視体制

ヤフー子会社が資本参加しているメリットとして、強固なセキュリティが挙げられる。タオタオのサイトにはソフトバンク・テクノロジー株式会社の「マネージドセキュリティサービス for Imperva Incapsula」及びクラウド型WAF(Web Application Firewall)が導入されており、仮想通貨取引所を狙ったサイバー攻撃から利用者の仮想通貨資産を守っている。セキュリティ・アナリストとAI(人工智能)が24時間365日絶え間なくアクセスログを監視しているというから、安心して資産を預けることができる。

顧客資産をコールドウォレットで管理

これまであった仮想通貨取引所における資産流出事件は、ほとんどが顧客資産をネットワークにつながった「ホットウォレット」で管理していたことに起因するものだ。TAOTAOでは、外部ネットワークから完全に隔離された「コールドウォレット」で顧客資産の管理が行われている。

また、海外の仮想通貨取引所ではハッカーによる攻撃だけでなく、内部者による犯行と見られる流出事件も起こっている。この点、TAOTAOでは複数の秘密鍵を必要とする「マルチシグ」という仕組みを採用し不正な出金を防ぐ仕組みを導入している。

マルチシグとは、マルチシグネチャー(複数署名)の略称で、複数の秘密鍵で仮想通貨を管理する方法だ。たとえ一つの秘密鍵が盗まれたとしても仮想通貨を失うことはない。また複数人で仮想通貨を管理する場合に、誰か一人の秘密鍵によって仮想通貨が持ち出されることを防ぐことができる。 

 

スピーディーな取引をサポートする取引画面とアプリ

さすがヤフー傘下!日本人にとって本当に使いやすいアプリ

TaoTao株式会社は金融庁に登録された仮想通貨交換業者であり日本居住のユーザー向けのサービスだ。アプリのデザイン性や使いやすさは、日本人の嗜好を知り尽くしたヤフーの傘下企業ならではといえるだろう。

市場の動きを一気に把握できるPC取引画面

パソコン用の取引画面では、チャート、注文画面、ポジションサマリ、そして損益状況などが効率よく並んでおり、画面を切り替えなくても状況を把握することができ、スピーディーな取引判断を行うことができるようになっている。取引所によっては、BidとAskを分けて表示していないところもあるが、TAOTAOの取引画面ではしっかり分けて表示してくれている。

デフォルトの画面でも十分使いやすい設計になっているが、取引内容に応じて5種類の配置が準備されているため、ボタンひとつで簡単に画面配置を切り替えることができる。いちいち必要な画面を呼び出すことなく、スピーディーに取引をはじめることができる。

一般的なブラウザベースの取引画面では、画面の配置を記憶させることができないタイプが多いが、TAOTAOの取引画面では、自分好みにカスタマイズした画面配置を記憶させておくことができる。次のログイン時にボタンひとつでそのプロファイルを読み込めば、すぐに取引体制に入れるということだ。トレーダーのかゆいところに手が届く設計になっている。

外出先でもスムーズに取引

スマホ用アプリもデザインが洗練されている。現物とレバレッジ取引の別、売りと買いがそれぞれ直感的に操作できるようになっており、外出先でも操作ミスが起こりにくい設計となっている。また、パソコン用画面同様、チャートや総資産、ポジション、予約注文がトップ画面で一発で確認できるようになっている。

また、指値注文や逆指値注文は、予約注文の画面から行うことができる。発注はとてもシンプルで、価格と数量を入力するだけ。アプリが入力した価格に応じて、指値か逆指値かを自動で判別してくれる。これもスピーディーで、ミスの起こりにくい取引を可能にしてくれる仕掛けなのだ。

ひろぴー氏のビットコイン今後の価格レンジ予想はズバリ・・・

さて、無事口座開設を済ませビットコインを購入した後気になるのがいつまで保有すべきかだ。将来の値上がりを見込んで超・長期保有といきたいところだが、含み益がのってきたところで一部利確するのも賢い戦略の一つだろう。

そこで相場の天井を言い当てるのは難しいことを承知でひろぴー氏に来年のビットコイン「半減期」に向けて考えられる価格レンジ聞いてみた

この価格レンジが的中したとすれば、今からビットコインを買っても最大で4.5倍になる計算だ。ということは今から買いを入れても遅くない。中長期保有を念頭にいれ、適切な取引所で口座開設しよう。

なお、TAOTAOの詳細な口座開設手順はこちら(Yahoo! Japan IDでも開設できる!仮想通貨取引所TAOTAOの口座開設方法)で解説しているので、是非参考にしてほしい。

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