仮想通貨取引所バイナンスは、ライセンスに関する問題が浮上した後、イスラエル人へのマーケティング活動や一部サービスの提供を停止した。
現地メディアの報道によると、イスラエルの規制当局は、バイナンスがイスラエル人に提供しているサービスとそのライセンスに関する情報を提供するよう要求した。報道によれば、バイナンスがイスラエルで事業を行うためのライセンスについて申請を行っていなかったという。
バイナンスは、規制当局からの指摘を受け、ヘブライ語でのサポートを停止するなどマーケティング活動を止めている。
またバイナンスのウェブサイトでは、2020年2月に導入されたイスラエルの通貨シェケルで仮想通貨を購入するオプションも削除された。
バイナンスのジャオ・チャンポンCEOは昨年7月、世界各国の規制当局と協力する意向を表明していた。しかし、イタリアやマレーシア、ポーランド、英国、タイ、日本など多くの国でバイナンスは規制問題に直面している。
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