仮想通貨取引所大手のバイナンスは、中国の北京に新たなオフィスを建設する計画だ。コインデスクが先月31日に関係者の話として報じた。
2017年、中国政府による仮想通貨取引所の運営禁止をうけてバイナンスは中国を去りマルタに拠点を移した。執筆時点でコインテレグラフはバイナンスから確認が取れていないが、バイナンスの関係者は複数名の従業員が現在北京で動いていると述べた。
バイナンスの新オフィス報道は、習近平国家主席のブロックチェーン推進発言後に出てきた。
また、バイナンスと中国本土の関係が良好であることを示している可能性がある。
今年9月には仮想通貨データウェブサイト「火星財経」に出資。また10月には中国人民元(CNY)と仮想通貨のP2P取引機能を開始した。
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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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