ビットコイン(BTC)価格は、24時間以内に5000ドル近く上昇した後、1月7日に4万ドルを突破するまでになった。

4万ドルの壁を突破したことは、ビットコインにとっては重要なんマイルストーンだ。仮想通貨取引所EQUOSの幹部であるマット・ブロム氏は、法定通貨に対する不信感のため、ビットコインへの資金流入があると指摘している。
「ビットコインの4万ドルへの行進は、巨大なヘッジファンドや企業からの新しい資金によって推進され、また法定通貨の世界がうまくいっていないという投資家の認識によって突き動かされている。まだビットコインの採用は初期段階にあることを忘れがちだ」
ビットコインは4万ドルを突破した後、売り圧力に直面して、一時3万7000ドル以下まで下落した。
ビットコインの過去24時間の取引高は、824億ドルと過去最高を更新した。多くの仮想通貨取引所では一時的な取引停止やアクセスの問題が発生した。
株式とアルトコインの上昇
米大統領選挙の結果、民主党が大統領と議会の上院と下院の両方を支配することが決定。トリプルブルーとなったことで、伝統的な株式市場も上昇した。
S&P500やダウ平均、ナスダック100はすべて上昇し、それぞれ1.42%、0.71%、2.37%上昇した。
ビットコインが4万ドルを突破したが、そのドミナンスは69.1%に上昇したが、アルトコインの価格には悪影響を与えていないようだ。特に注目するべきものはXRPで、過去24時間で38.59%上昇して0.35ドルとなった。

イーサリアム(ETH)の価格も高騰を続け、1282ドルまで上昇した。過去最高値の1400ドルがみえてきた。
ビットコインが毎日新しい最高値を更新し続けているが、仮想通貨トレーダーのスコット・メルカーは「4万ドルが特に重要ではない」と述べ、ビットコインの上昇トレンドはまだ続くだろうと主張している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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