中国のEコマース大手アリババは、中国で進行中の仮想通貨取締り強化に呼応し、仮想通貨マイニング装置の販売を禁止する。
アリババは9月27日、そのプラットフォーム上で仮想通貨マイナーの販売を禁止し、ブロックチェーンマイナーとアクセサリーのカテゴリーを10月8日にウェブサイトから削除すると発表した。
仮想通貨マイニング装置の販売禁止に加え、ビットコインやイーサリアムなどの主要な仮想通貨やアルトコインをプラットフォームで販売することも禁止するとしている。
10月15日以降も、アリババのプラットフォームで仮想通貨マイナーや関連商品を掲載し続ける売り手は、規定に基づいて罰則や制限を受けると警告している。具体的な罰則としては、売り手のアカウントの凍結などが行われるという。
中国政府は9月24日にすべての仮想通貨取引は違法であると宣言し、取締り強化を表明した。バイナンスやフォビなどの主要仮想通貨取引所は、中国本土での一部サービスを停止し、イーサリアムマイニングプールのSparkpoolは業務停止を発表した。
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