7500ドル超えのビットコイン、次は「7900ドル超えが焦点に」=アナリスト【仮想通貨相場】

7日の仮想通貨相場は全面高の展開となっている。ビットコイン(BTC)やイーサ(ETH)、XRPといった主要なコインは前日比で上昇している。

ビットコインは足元では2.3%上昇し、7500ドル台で推移。イーサは0.24%上昇し、150ドル台で推移している。XRPは2.5%上昇している。

(出典:Coin360 12月7日 17:15時点)

7900ドルが強固なレジスタンスに

今後、ビットコインの価格の行方はどうなるのか。テクニカルアナリストのThe Moonは、7900ドルを超えるかどうかが大きな焦点になると指摘する

「7900ドルが強固なレジスタンスとなる」とし、ここでビットコインが反落することになれば、6400ドル近辺まで急落する懸念もあると語る。

反落する際には6400ドルが重要なサポートとなるが、もしここを破られてしまえば、次のサポートである5300ドルまでさらに下落する恐れがあるという。

逆に、7900ドルを上抜けることができれば、下降トレンドラインまで上昇し、そこも突破できれば、次の上昇トレンドが始まる可能性が高いと話す。

短期的には、ビットコイン価格は「7900ドル~6400ドルのレンジで動く可能性がある」とみている。

6000ドルが、今後の仮想通貨の価格の行方を占う上で重要なサポートになるようだ。

著名なテクニカルアナリストであるアレッシオ・ラスターニ氏は、年末にかけて6000~9000ドルのレンジ内でビットコインの価格が推移するとみる。ラスターニ氏の分析では、6000~6500ドルがサポート、8800~9000ドルがレジスタンスだ。

【関連記事:ビットコイン7500ドル回復も方向感なし|唯一の勝者バイナンスコインもピークアウトか

【関連記事:2020年年明けのビットコイン価格、著名アナリスト「6000~9000ドルのレンジ内に」