コモド ニュース

コモド(KMD)は、ビットコインなどの第一世代の仮想通貨と比較して、より高い匿名性とセキュリティーの実現を目指した仮想通貨プロジェクトだ。コモドプラットフォームは「ゼロ知識証明(ZKP)」というテクノロジーの上に構築されている。ZKPとは、ある情報の保有者が、その情報を持っていることを相手に開示するだけで、正しい情報を持っていることが相手に伝わるような仕組みを指す。このテクノロジーを使ったKMDの取引は100%プライベートであることが保証されている。セキュリティーをさらに強化するために、コモドは遅延プルーフオブワーク合意形成プロトコルを採用している。これは通常のプルーフオブワークに似ているが、新規ブロックの無瑕疵性を保証するための公証メカニズムが追加してある。コモドはまたバーターデックス(分散型取引所)や仮想通貨を匿名化する仕組みであるジャンブラーというサービスも運営している。こうした多彩な機能を利用できることから、コモドはプライベート取引ができる仮想通貨という立場を超えた、ひとつのエコシステム兼開発プラットフォームの側面を強めつつある。