MEXCは、7月12日より日本で話題沸騰中の東京発NFTプロジェクト、BŌSŌ TOKYO(暴走東京)との提携を発表しました。その提携を記念して7月12日から7月24日までの期間BŌSŌ TOKYONFTのホワイトリストが当たるキャンペーンを開催します。

BŌSŌ TOKYOは、複数のメタバースで共通のアイデンティティとして使用できるアバターの構築を目指すNFTブランドです。BŌSŌ TOKYOはジェネレティブNFTとして、各アバターの身体、顔、服、アクセサリーなどのパーツをアルゴリズムでランダムに組み合わせて制作しています。

BŌSŌ TOKYOは、東京発のオリジナルアバターブランドです。OpenSeaにある多くの日本をイメージしたアニメやゲームのNFTとは一線を画しており、完全オリジナルにこだわったコレクションをホルダーに提供することを目指しています。

日本を代表する超有名作品の一つである「ガンダム」や、「スターウォーズ」のメカイラストを手掛けた天神英貴氏がメインデザイナーとしてBŌSŌ TOKYOに参加しており、アバターの制作にも携わっています。BŌSŌ TOKYOには、暗号資産やNFTのスペシャリスト、さらに日本のトップクリエイター陣が加わったオールスターチームが集結しており、日本の流行の最先端東京から本格的なNFTコレクションをお届けします。

MEXCは200以上のNFT関連銘柄を上場しており、最高上昇率トップ10の上昇率は下記の通りです。GALA 46,287%、AXS 109,968%、SAND 42,300%、MANA 51,900%、CHZ 17,341%、APE4,900%となります。

また、現在、ブルーチップNFTの価格が比較的高いため、多くの人が参入することをためらっています。 MEXCでは参入障壁を下げるため、NCLONEX、NDF、NMEETBITS、NMOON、NSTEPN、NEIGHTBIT、NLWALK、NGOODLUNCH、NAKI、NDDSといった優良NFTプロジェクトのインデックス商品の発表をしております。

これらのNFT価格指数は、MEXCが購入したMeebits、CLONE-X、Moonbirdsなどの優良NFTに裏打ちされております。 これらのNFT指標は、自由に売買できるだけでなく、ポジションが対応するNFTの交換比率に達すると、当該NFTと交換することができます。

今回、BŌSŌ TOKYOのNFTのホワイトリストのプレゼントに加えて、7月18 日19:00〜(日本時間)にBŌSŌ TOKYOのAMAをMEXCのTwitterスペースにて開催予定です。BŌSŌ TOKYOのメインデザイナーで、世界を舞台に活躍する有名イラストレーターでもある天神英貴氏をAMAにお迎えし、現在日本で話題沸騰中のメタバースプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」についてお話をお伺いします。クリエイティブな空間が無限に広がるメタバースで、BŌSŌ TOKYOはどのようなコミュニティを形成し、どのようなコンテンツを携え、その価値を創造していくのかー、クリエイターとしての視点から見たBŌSŌ TOKYOの魅力についてお話しいただきます。詳しいイベント内容はこちらをご覧ください!

また7月15日(金)には、皆様に楽しんでいただけるよう別途イベントも公開しました。詳細はこちらのイベントリンクよりご確認ください!

MEXCについて

2018年4月に設立されたMEXCは、700万人以上のユーザーを抱えるデジタル資産取引のプラットフォームであり、現物、証拠金、レバレッジETF、デリバティブ取引、ステーキングサービスなどのワンストップサービスをユーザー様に提供しています。チームの主要メンバーには大手グローバル企業や金融関連企業出身のスタッフが多数在籍しており、ブロックチェーンや金融業界に精通した経験豊富なメンバーで構成されています。

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