暗号資産取引所であるBitgetは、公式パートナーとしてPGL メジャー ストックホルム 2021とのスポンサー契約を発表しました。
Bitgetは先月、ユベントスFCを初のスリーブパートナーとしてスポンサーしたばかりで、業界でも注目度の高い暗号資産取引所となりました。PGL メジャー ストックホルム 2021との新たなパートナーシップは、業界の垣根を超えた協力関係を通じて、グローバル市場への参入を目指すBitgetの戦略的ビジョンを反映しています。
2002年に設立されたPGLは、eスポーツ分野におけるリーディングカンパニーの1つです。また、国際的なeスポーツトーナメントのイベント開催、テレビおよびオンラインストリーミングのビデオ制作を行っております。PGLは、これまでに数多くのeスポーツコンテンツを制作し、世界中の何百万人ものユーザーに配信してきました。
今回のパートナー契約を受けて、Bitgetのグローバルストラテジーオフィサーであるジェームス・リーは、「探求と革新の精神はBitgetの企業文化として大切にしています。より良いサービスをユーザーに提供するために、Bitgetに新たな息吹を吹き込んでくれる様々な分野のパートナー契約に前向きです。そして、eスポーツの世界的リーディングカンパニーあるPGLは、Bitgetのブランド力を高めてくれると認識しています」とコメントしています。
リーは追加で以下のようにコメントしています。「同時に、今回のパートナー契約を後押ししているのは、両社とも対戦型ゲームの価値を認識していることがあると思います。例えば、今月中旬には、Bitgetは賞金総額100BTCをプレゼントする初のグローバルな暗号資産トレーディング大会、キング・Bitgetトレーディング大会の登録を開始していますので、ご期待ください。」
PGLのCEOであるSilviu Stroie氏は、「PGL メジャー ストックホルム 2021の完璧なパートナーが見つかったことを嬉しく思います。異なるセクター業界から信頼できるパートナー契約を締結できたことを光栄に思います。これは、eスポーツがより多くの人から支持を得ていることを示す明確な兆候でもあり、様々な業界とこのような大規模なイベントを開催することを今後も期待したいです。」とコメントしています。
2018年に設立されたBitgetは、現在最も急成長している暗号資産デリバティブ取引所であり、利用ユーザーは全世界で170万人以上、50の国と地域で利用されています。また、2020年7月BitgetはDeFi、Dapp、NFTの分野に参入し、クローズドエコシステムを作り上げる中で、分散型ウォレットのBitKeepを買収しました。
Bitgetは最新のハイクリオリティサービスを提供するプラットフォームとして、USDTを証拠金として利用する先物取引、コピートレード、クワントスワップ先物取引の3つの主要プロダクトを運用しています。ユニークなプラットフォーム運用により、暗号資産デリバティブ取引所の中で最も人気のあるプラットフォームとなっています。CMCが報告した1日の平均取引量は56億ドルで、Bitgetは現在世界で6番目に大きい暗号資産デリバティブ取引所です。
今回のBitgetとPGLの協力は、異なる2つの業界の発展を促進し、Bitgetのグローバル展開に寄与していくことでしょう。このような革新的な取り組みにより、Bitgetは数ある暗号通貨取引所の中でビジネスを発展させてきました。今後もデリバティブ取引のエコシステムを充実させ、暗号資産エコシステムの構築に貢献することが期待されています。
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