仮想通貨取引所チェンジリー、リップルと米ドル・ユーロの取引開始を発表 

仮想通貨取引所のチェンジリー(Changelly)が仮想通貨リップル(XRP)と米ドル、ユーロのペア取引を開始すると発表した。24日のAMBクリプトが報じた。リップルにとって新たな好材料となるかもしれない。

記事によると、チェンジリーは利用者に対してEメールで次のように変更を知らせた。

「XRPを買うなら今だ!米ドルやユーロをリップルに変えよう。リップルファンと賢い投資家にとっては多いなニュースだ。今から我々のパートナーのシンプレックスを通じて、チェンジリーで円滑にXRPを買うことができる。試して見てくれ。最高の投資を。チェンジリー」

またチェンンジリーの公式ツイッターでも発表された。

チェンジリー公式ツイッターからのお知らせ

さらに投資家は、リップルをマスターカードやビザカードなどのクレジットカードやデビットカードで購入できるという。

XRPをめぐる動き

最近、リップル(XRP)を上場させたり新たに法定通貨とのペアを発表する仮想通貨取引所は増えている。

仮想通貨取引所のビットトレックス(Bittrex)は、米ドルとリップル(XRP)とのペアを開始した。ビットトレックスは発表時、ブロックチェーン技術の普及とビットコイン(BTC)の他の仮想通貨に対するドミナンスを下げることを目的に掲げていた。

また、カナダの仮想通貨取引所コインフィールドも、リップル(XRP)と30の仮想通貨や米ドル、ユーロ、ポンド、円などとのペア取引ができる基軸通貨にするか検討している。

さらに、リップルファンの悲願である米国最大の仮想通貨取引所コインベース上場(※)の可能性が出てきたという見方もある。コインベースは先月、仮想通貨の新規上場のプロセスを大幅に変更することを発表。従来は状況に応じて対応していたが、今後は基準を統一化しオンラインフォームから上場申請できるようにすることで、取引できるコインの種類が一気に広がるという。

そして噂レベルの話だが、ハイテク株の比率が多い米株式市場ナスダックが来年はじめに仮想通貨リップル(XRP)の上場について検討しているとICOジャーナルが9月に複数の関係者の話として報じた。ICOジャーナルは関係者の話として伝えたところによると、ナスダックは時価総額を基準に上場を判断する予定で、現在時価総額3位のリップル(XRP)を排除する理由がないと考えている。

リップル(XRP)は現在0.46ドルで取引をしていて、過去24時間で1.43%上昇している。

9月の仮想通貨市場の中で一時100%上昇するなどリップル(XRP)は一番パフォーマンスが良かった。1日にリップル社が、国際送金のスピードをあげる事が期待される決済システムxRapidについて、すでに3社が商業利用を始めたと発表している。

 

※リップルは昨年にアメリカの大手仮想通貨取引所であるコインベースとジェミニへの上場を打診していたが、拒否されたとブルームバーグが報じている。