8日の午後6時を過ぎた時点での仮想通貨市場は全体として下げ相場となっている。
(出典:Coin360 11月8日午後6時)
その中でもXRPが一時6%以上急落、0.28ドルを下回った。シンガポールでは米リップル社が主催するカンファレンスSWELLが閉幕。例年通り、SWELL開催前に期待感から上昇し、終了後には下落するという「歴史」は繰り返されるようだ。

(出典:Coin360 「XRP/米ドル(1日)11月8日午後6時」)
8日は米送金大手マネーグラムのアレックス・ホームズCEOが新たな送金ルートの開設やリップルネット・ホームの発表などがあったが、どれも上げ材料とはならなかった。
しかし、今後のXRPの見方については「XRPのブレークアウトは間近」との予想や短期的な値動きは気にするべきではないとの声もある。
一方でビットコインも9000ドル付近で正念場を迎えている。午後6時時点は2%を超える下落を見せ、ついには9000ドルのサポートを一時割った。この動きについては「ギャップ」を埋めるための動きではないかとも取れる。ただ、先日のフラッシュクラッシュでは「CMEのギャップはすでに埋まった」と見られていた。

(出典:Coin360 「BTC/米ドル(1日)11月8日午後6時30分」)
一方で、長期的にはまだまだ強気の予想もあり、来年にも2万2000ドルを突破するのではないかとの声もある。
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