有名自動車ブランド「ボルボ」を保有する中国の自動車メーカーであるジーリーホールディンググループ(浙江吉利控股集団)とブロックチェーンを手掛けるコンコルジウム(Concordium)財団は、中国・無錫に新たなブロックチェーン合弁事業を立ち上げた。このプロジェクトでは、自動車産業に向けブロックチェーン技術の開発を行うことを目的としている。
ジーリーとコンコルジウムの合弁事業では、企業や顧客に新しいブロックチェーンプラットフォームのビジネスモデルと分散型アプリ(Dapps)へのアクセスを提供することを計画している。既に新しいデジタル資産管理プラットフォームやブロックチェーントレーサビリティプラットフォームなどのサービスを開発しており、ジーリーの自動車製品に導入されていくという。
ジーリーのダニエル・ドンホイ・リーCEOは今回の取り組みについて「無錫経済開発特区との協力はブロックチェーン産業の発展を加速させるのにつながる」と期待感を表明している。
またコンコルジウム財団のラース・セイアー・クリステンセン氏は「私たちは中国の企業やスタートアップに利益をもたらすため、ブロックチェーン技術で貢献するために全力を尽くす」と語っている。
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