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David Attlee
執筆者:David Attlee元スタッフライター
Ana Paula Pereira
校閲:Ana Paula Pereiraスタッフ編集者

Visaやマイクロソフトなど、ブラジルのCBDC試験に参加

Visaやマイクロソフトなど、ブラジルのCBDC試験に参加
ニュース

ブラジルの中央銀行デジタル通貨(CBDC)パイロットプロジェクトには、国内外の企業が参加する。ブラジル中央銀行は、2023年6月中旬頃にデジタルレアル。プラットフォームへの参加者を追加する予定だ。

ブラジルの中央銀行は5月24日、CBDCパイロット参加者の最終リストを公表した。参加者は、単独企業やコンソーシアムによる36件の提案から選ばれ、「100以上の機関」が含まれている。最終的な参加者数は14だが、いくつかは企業グループを代表している。例えば、米国のテック大手マイクロソフト、ブラジルの銀行バンコ・インター、デジタル技術企業7COMmなどの名前が並ぶ。

他の参加者には、Visaやサンタンデールのほか、イタウ・ウニバンコ、BTGパクトゥアル、バンコ・ブラデスコといったブラジルの金融機関が含まれている。デジタルレアル・パイロットは、中央銀行はプラットフォームのプライバシー機能とプログラム可能性を、連邦公共証券のデリバリー対決済(DvP)プロトコルという単一のユースケースを通じてテストする。

ブラジルのCBDCパイロットは2022年に正式に発表された。デジタルレアルの価値は、国内法定通貨であるレアルに連動し、供給量が固定され、時間の経過とともに発行される。

人口2億1400万人のラテンアメリカ最大の国は、世界的な仮想通貨企業にとって魅力的な場所である。1月には、バイナンスとマスターカードがブラジルでプリペイド仮想通貨カードを発行するために提携した。今年3月、コインベースは現地の決済プロバイダーと提携し、仮想通貨の購入や現地通貨での入出金を可能にしている。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

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