米証券取引委員会(SEC)は、350万ドル(約3億8000万円)規模の詐欺行為の容疑で、ドナルド・ブラクスタッド氏と仮想通貨マニングとうたうエネルギー・ソース・インターナショナル(ESI)とXactホールディングスを告発した。SECが1月8日に公開した文書による。
ブラクスタッド氏は、少なくとも14人の投資家らをだまして資金を巻き上げたとされる。同氏は自身の3事業の有価証券とされものを販売していた。しかし、投資家からの資金を事業には充てず、自身のナイトクラブや車などの出費にあてていたとされる。
また、ESI、Xactホールディングス、エネルギー会社のミッドコンチネンタル・ペトロリアムに関して嘘の情報を提供して投資家らを騙していたという。
SECはまた、昨年のインサイダー取引の容疑でもブラクスタッド氏を訴えている。会計士のマーサ・パトリシア・ブストス氏に賄賂を渡して同氏の勤務先のイルミナの情報を得て、株式市場で利益を得たとされる。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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