匿名ファンドが仮想通貨ビットコインで7500万ドル寄付 大企業とデータプライバシーで真っ向勝負【ニュース】

匿名の人々によって構成された「アンノウン・ファンド」が13日、プライバシーを重視したスタートアップに7500万ドルを寄付すると発表した。

アンノウン・ファンドが寄付をするのは個人データ保護やオンライン匿名化ツール、仮想通貨、ブロックチェーン4分野。

政府やSNSなどの個人データを収集する団体と戦うことが目的だとした。

「今、大企業のゴールは、人々の個人的な生活について可能な限り多くの情報を収集し、それを豊かにするために使用することだ。そして、彼らは普通の人々をより貧しくすることによって目標を達成する。私たちは変化のために戦い、人々を守る。」

アンノウン・ファンドは英語の画像掲示板サイト「4chan」で出会い、結成した。ファンドのウェブサイトには「悪用されているのはデータではなく、人だ」というエドワード・スノーデンの言葉が引用されている。

「投資はほんの始まりだ。我々は多くの戦略を開発し、今後発表されるだろう」として、ブロックチェーンと仮想通貨が人々の権利を自由を保護すると主張している。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン