ウクライナ政府、電子政府を学びにエストニアを視察|ブロックチェーン使い、ガブテックで協力

ウクライナ政府は6月10~11日の日程で、電子政府の先進国とされるエストニアを訪問した。ウクライナ政府が目指す行政のIT化である「ガブテック」のコンセプト「スマホの中の政府」についてブロックチェーン技術の導入を先導するエストニア政府と協力する。

ウクライナ政府代表団の一人で、大統領室アドバイザーを務めるミカエル・フィヨドロフ氏は「ウクライナ政府の目標はブロックチェーン技術など、最新で革新的なテクノロジーの実装とそれを使ったガブテックへのアプローチだ」とエストニア政府との協力して電子政府の構築を目指すとした。

発表によると、ウクライナ政府はエストニア政府と10の会議を設けたという。会議には外務省や情報システム企業、エストニアの電子行政アカデミーなどが参加した。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版