タイム誌は仮想通貨プラットフォームのクリプト・ドットコムと提携し、仮想通貨CROを使った購読料の支払い受け付けている。
購読期間は18ヶ月のデジタル版に対応。仮想通貨での支払いは、現在のところ米国とカナダでのみ受け付けているが、2021年7月には全世界に展開される予定だ。
タイム誌のキース・グロスマン社長は、クリプト・ドットコムとの提携は、230万というタイム誌のコミュニティをさらに発展させる事になると述べた。
タイム誌は今年、仮想通貨の導入にいち早く取り組んでおり、1966年4月8日に発行された今では有名な「Is God Dead?(神は死んだのか?)」のデザインを基にした表紙のノンファンジブルトークンをオークションに出品したばかりだ。2021年4月5日付のタイム誌の表紙では、国が発行する紙幣に言及して「Is Fiat Dead?(法定通貨は死んだのか?)」と問いかけている。
クリプト・ドットコム社は仮想通貨を使った支払い普及を積極的に進めており、CROトークンによる支払いでユーザーに大幅な割引を提供している。さらにCROトークンで支払ったキャッシュバックをユーザーに提供するプリペイドVISAカードを発行している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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