スイス証券取引所 "世界初" 仮想通貨XRP(リップル)連動のETPをまもなく立ち上げか

スイス証券取引所(SIX)が今後2ヶ月ほどで仮想通貨XRPに連動するETP(上場投資商品)を立ち上げる見込みだと11日付のコインデスクが報じた。SIXはすでにビットコインとイーサリアムに連動するETPを立ち上げている。

コインデスクによると、スイス企業AmunAGの共同創業者兼CEOであるハニー・ラシュワン氏が、SIXからXRPのETPを発行する許可を受けたと話したそうだ。ティッカーは、AXRPとなる。ラシュワン氏は次のように続けた。

「世界初のXRPのETPを向こう2ヶ月で発行するであろうことを自信を持って言える」

(出典 Amun 「カミングスーン」)

ETPは、上場投資信託(ETF)、上場投資証券(ETN)など、取引所に上場している特定の指標の値動きに連動することを目指す商品だ

SIXは、昨年11月、スイスのスタートアップAmun AG社の支援を受け、世界で初めて複数の仮想通貨に連動するETPを発表。ティッカーは「HODL」で、ビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、イーサリアム( ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の5つの仮想通貨と連動する。

今月6日には個別銘柄であるイーサリアムに連動するETP(ティッカーはAETH)を立ち上げ、1週間前にはビットコイン連動のETP(ティッカーはABTC)を立ち上がた。双方ともAmun AG社が支援をしている。