SBIホールディングスが、仮想通貨交換業のみなし業者LastRootsの株式を売却する可能性が浮上している。日本経済新聞が26日に報じた。SBIはグループの仮想通貨交換業者SBIバーチャルカレンシーズに経営資源を集中させることになるという。
SBIは昨年8月、Last社に出資し、役員を派遣していた。日経の26日の報道によれば、SBIは3割程度出資するLast社の株式をオウケイウェイヴに売却する。売却額は数億円になるという。
ビジネスインサイダーの報道によれば、オウケイウェイヴは3月中にLast社の株式50%超を取得し、子会社化する意向だという。
オウケイウェイヴとLast社は26日に、日経などの報道についてコメントを掲載。オウケイウェイヴは記事について「当社が発表したものではない」とし、「当社では、LastRoots社株式の取得を決議しており、LastRoots社や取得の相手方と取得条件等を決定し次第、速やかに開示する予定です」としている。
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