サムスン・ペイ、リップルネット参加企業と提携 クロスボーダー決済で新サービス導入

韓国サムスンのモバイル決済サービスであるサムスン・ペイが、リップル社の決済ネットワークリップルネットに加盟するフィナブラー(Finablr)と提携し、クロスボーダー決済機能である「マネー・トランスファー」をアプリに導入する。フィナブラーが3日に発表した

サムスンのモバイルウォレットを使って47カ国に対して円滑で安全なクロスボーダー送金が可能になるという。また米国のサムスン・ペイの利用者は、デビッドカードとクレジットカードを使ってフィナブラーの決済サービスを使えるようになるという。

米国以外のマーケットには来年以降で拡大していく。

フィナブラーは、中東の送金サービス企業UAEエクスチェンジとUnimoniを傘下に持つ。今年2月には、リップルの決済サービスであるRippleNet(リップルネット)を使ってタイでサービスを開始すると発表した

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版