リップルが大学連携を拡大 米カーネギーメロン大やシンガポール国立大、サンパウロ大など11大学と

リップルは7日、米国のカーネギーメロン大学やコーネル大学、シンガポール国立大学など、11の大学と新たに提携を結んだと発表した。ブロックチェーンや仮想通貨、デジタル決済についての学術研究や技術開発で協力する。

11の大学はリップルの「ユニバーシティ・ブロックチェーン・リサーチ・イニシアティブ(UBRI)」の新たなパートナーとして加わった。リップルは昨年からUBRIを展開し、大学との間で研究開発や教育面で協力している。

今回、米国ジョージタウン大学やデューク大学、ブラジルのサンパウロ大学、中国の清華大学フィンテック研究所なども、今回リップルと提携した。

中国の清華大学との提携は1月に明らかになっており、リップルと清華大との間でブロックチェーン技術研究への奨学金プログラムを開始する。

また今回の発表によれば、ジョージタウン大学やデューク大学との間では、大学のカリキュラムや研究プロジェクトの支援を行うほか、サンパウロ大学は、経済学や経営学、法律学、数学、エンジニアリングなどにわたる学際的なフォーラムを立ち上げに資金提供を行う。

またリップルは今後、UBRIの提携大学とともにブロックチェーンや仮想通貨、規制といったテーマでワークショップやカンファレンスの開催などで協力していくという。