ペイパルの共同創業者ピーター・ティール氏のVC、ファウンダーズ・ファンドが出資する仮想通貨ブローカーTagomi(タゴミ)が17日にサービスを開始した。機関投資家に対して、先行き不透明な仮想通貨相場の道しるべとなるブローカーとして存在感を出せるか、注目が集まる。
17日にサービスを開始したタゴミは、電子ブローカーのスタートアップ。伝統的な株式市場では、機関投資家を対象に、どの取引所でどの価格でどのタイミングで取引すべきかなどの投資判断を手助けするブローカーが数多く存在しているが、仮想通貨市場ではそうしたブローカーは少ない。タゴミは、「機関投資家が求めるスタンダード」(タゴミのキャンベルCEO)を提供し、オペレーション面での課題解決を目指すという。
タゴミはペイパル共同創業者のピーター・ティール氏のファウンダーズ・ファンドなどから1600万ドルの出資を受けたと報じられている。ティール氏は、ビットコインの支持者としれ知られており、過去にビットコインは「崩壊していく世界に対するリスクヘッジ」と発言した。また、7月にはビットメインのジハン・ウー氏とともに、EOSの開発企業Block.oneに出資したことが報じられた。
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— コインテレグラフ⚡仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年10月31日
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