人工知能(AI)企業のOpenAIは脆弱性への懸念に対処する「OpenAIバグ・バウンティプログラム」プログラムをリリースした。
4月11日、チャットGPTの開発元OpenAIは、同社のシステムにおける脆弱性を特定し対処するためのを発表した。この発表によれば、同プログラムはセキュリティ研究者がOpenAIの技術と企業を安全に保つための貢献に報酬を提供するものだ。
OpenAIは適格な脆弱性情報を提供してくれるセキュリティ研究者、倫理的ハッカー、技術愛好家等に対しインセンティブを提供する。
OpenAIは今回バグバウンティプラットフォームのBugcrowdと提携しプログラムを実施する。報告された問題の重大性と影響に基づいて、報告者に報酬を付与する。報酬は200ドルから2万ドルの範囲になるという。
これに先立って日本の内閣官房長官・松野博一氏は、プライバシーとサイバーセキュリティ問題が解決されれば、AI技術を政府システムに組み込むことを検討するとのべていた。
OpenAIは3月20日にオープンソースライブラリのバグが原因でユーザーデータを漏洩させている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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