大手仮想通貨取引取引所のOKコインは、決済処理プロバイダーのシンプレックス(Simplex)と提携して、海外ユーザーがデビットカードまたはクレジットカードで米ドルを入金できるサービスを提供する。OKコインが17日に発表した。
シンプレックスは、欧州連合(EU)に承認された金融機関で、決済処理のプロバイダー。イスラエル、英国、米国、リトアニアにオフィスがあり、欧州、中国、米国以外のユーザーにカードで米ドルを入金できるサービスを提供する予定。今後さらにサービスエリアを拡大していく計画だという。
シンプレックスは、人工知能(AI)と独自検知アルゴリズムを活用して取引を分析し、詐欺などのリスクを軽減する。仮想通貨ユーザーに法定通貨の入金を提供するのに加え、同社はターンキー、エスクローサービスにも焦点をあてている。米ドル入金は50ドル以上から利用できる。1回の取引に対し、シンプレクスは5%の処理手数料を請求する。
シンプレックスのニムロッド・レハビCEOは、クレジットカードの機能は仮想通貨の利用拡大の上で重要な要素となると強調している。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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