仮想通貨取引所のオーケーコイン・ジャパンは30日、XRPとLisk(LSK)を4月以降に取扱う予定であると発表した。これにより、計7つの仮想通貨を取り扱うことになる。

対象サービスは、現物取引サービスでXRPとLSKを取り扱うことになる。取扱い開始日時は「4月以降を予定している」としており、具体的な日程は改めて通知するという。

オーケーコイン・ジャパンでは、現在ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアムクラシック(ETC)の5通貨を取り扱っている。