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Osato Avan-Nomayo
執筆者:Osato Avan-Nomayo元スタッフライター
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

NYDIGがQ2と提携し、1800万人以上にビットコインアクセス拡大へ

NYDIGがQ2と提携し、1800万人以上にビットコインアクセス拡大へ
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仮想通貨カストディを手がけるニューヨーク・デジタル・インベストメント・グループ(NYDIG)は、金融機関へデジタルサービスを提供するQ2と提携し、米国の銀行口座保有者にビットコインのアクセスを提供する。

23日の発表では、今回の提携によって、Q2が保有する米国の1830万人の銀行顧客にビットコインの売買やカストディサービスを提供できるようになる。

Q2は、米国の銀行上位100行の約30%にインターネットバンキングサービスを提供。さらにテキサス・セキュリティバンクやマーカンタイル・バンク、スコッティアバンクなど450以上の中小銀行や信用組合にオンラインバンキングソフトウェアを提供している。これは米国のデジタルバンキング利用者の10分の1以上に相当するという。

既報のように、NYDIGは米国人に、銀行口座を通じたビットコイン取引サービスを提供することを目指して活動を開始。金融大手フィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービスと提携している。

Q2以外にも、NYDIGはクラウドベースのデジタルバンキングサービスを提供するAlkamiやグローバル決済サービスを提供するFiservと提携することで、ビットコインへのアクセスを提供することを23日に発表した。

カリフォルニア州の金融機関であるファースト・ファウンデーション・バンクは、NYDIGおよびFiservと協力して、同社の顧客向けにビットコインの取引およびカストディを導入すると報じられている。同行の親会社であるファースト・ファウンデーションは4月、顧客にビットコインベースの投資商品を提供するため、NYDIGに出資した。

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