米ニューヨーク州金融サービス局、仮想通貨の新規上場に関するガイダンス案を公表【ニュース】

ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)は、約5年ぶりに仮想通貨のガイダンスを更新することを計画している。仮想通貨取引所が新たな仮想通貨を上場させる際の規定を設ける。新たなコインが増加する中で、仮想通貨企業がタイムリーに対応できるようにする

NYDFSは12月11日に仮想通貨の上場に関する新たなガイダンス案を公表した。来年1月27日までのパブリックコメントを募集する。

ニューヨーク州では、仮想通貨ビジネスを行う際にはビットライセンスと呼ぶライセンスを取得する必要がある。

今回のガイダンス案では、ニューヨーク州での仮想通貨企業が新しい仮想通貨を上場させる際のプロセスに関して、2つの提案を行っている。

1つは、NYDFSが仮想通貨ビジネスで取り扱うことができるコインのリストを提供することだ。この方法であれば、当局による事前承認のプロセスを得ないで済む。

もう1つは、仮想通貨を上場する際の採用ポリシーを仮想通貨企業が作成する方法だ。この採用ポリシーが承認された場合には、リストに掲載されている仮想通貨に加えて、新しい通貨を採用できるようになる。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン