17日の仮想通貨ビットコインは昨日7000ドルを突破して以来、好調を維持している。今朝8時ごろには重要ラインとみられていた7200ドル近くまで上昇したが、足元では7100ドル付近を推移している。

アルトコインも軒並み好調で、特にイーサ(ETH)が過去24時間で12%上昇。XRPも6%増加の全面高となっている。

(出典:Coin360 4月17日 午前10時50分)

7200ドルのレジスタンスを超えた場合、仮想通貨アナリストのアレックス・クルーガー氏は今後の大きな重要ポイントを7700ドルと指摘

「3月の暴落によって取引所ごとに安値が大きく異なることを考えると、この付近は多くの異なるフィボナッチリトレースメントレベルがある」

そうはいっても、7700ドルまでにも2つの水平レジスタンスを突破する必要がある。過去2週間の間に7200ドルと7500ドルにレジスタンスにぶつかっては超えられていないことから、現在のレベルでは弱気が優勢と考えられる。

既報の通り、仮想通貨トレーダーのアリスター・ミルン氏はビットコインが2月時点からのダウントレンドを突破したことに注目。弱気派が7200ドルを死守すると指摘している。直近ではレジスタンスである50日間移動平均(MA)を超えて、クローズするかどうかに注目が集まっている。いくつかのトレーダーはこの50日MAを日足終値で超えると「注目に値する」と指摘している。

(出典:BigChoinis)

一方で、仮想通貨チャートをツイッター上で掲載し、テクニカル指標を示しているHornHairs氏は、このテクニカル指標は超えることができると楽観視しているようだ。

「12時間足では、月曜日の安値を中心とした水準を一掃した後、MSを破り、上値を切り上げた。残りの非効率性と未開発の供給量と共に、上値への休眠している流動性がある。私は今のところロングを支持している。」