米国送金大手マネーグラムは5月の取引数が1年前と比べて100%以上増加したと発表した。マネーグラムは、リップル社が戦略的パートなとして出資している。
5月の取引数は、前年同月比で107%のプラス。2020年第1四半期は前年同期比57%増であったことから、最近になって取引数は一段と増加したことが分かる。
顧客の8割以上がスマホ端末を使っていたという。
マネーグラムのアレックス・ホームズCEOは、「5月の成長はデジタルの顧客ベースを増やしただけでなく、顧客のリターンやより頻繁な取引が見られた」と指摘した。
ウエスタン・ユニオンによる買収観測も
マネーグラムは2019年6月にリップル社と「戦略的パートナーシップ」を提携。リップル社のXRPを使った送金サービスODL(オンデマンドリクイディティ)を採用している。
6月2日、ブルームバーグが情報筋の話としてウエスタン・ユニオンによるマネーグラムの買収提案を報道。マネーグラムはコインテレグラフジャパンに対して「マーケットでの噂話にはコメントできない」と話した。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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