オランダ大手銀ラボバンク 独自の仮想通貨ウォレット立ち上げ検討

 オランダ大手銀行ラボバンクが、独自の仮想通貨ウォレットのサービス提供を検討しているようだ。プレスリリースで明かした

 ラボバンクは独自の仮想通貨「ラボビット」向けウォレットについて、既に1ページのウェブサイトを立ち上げている。

 ラボバンクは世界各国におよそ870万人の顧客を持つ国際的な金融サービス企業だが、必ずしも仮想通貨に対して積極的だったわけではない。先月にも匿名の幹部が「(仮想通貨は)政府などの第三者よる監視を上手く切り抜ける。仮想通貨はラボバンクが定めるコンプライアンスの最高基準を満たさない」と述べていたようだ。

 2017年11月には韓国の大手銀行 新韓銀行が独自の仮想通貨ウォレットを開発中であると発表した。だが仮想通貨規制に関する韓国当局間の意見の相違により、新韓銀行の計画は延期されている。

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