JPモルガンが引き続き苦言を呈する;ビットコインは航空マイルのようなものだ

JPモルガンのシニアアナリストは、ジェイミー・ディモン(Jamie Dimon)最高経営責任者が始めたBitcoin論争を、「ビットコインは航空マイル」と呼んだことでさらに煽った。

 

ブルームバーグの報道によると、同社のFXや国際レート調査の責任者であるジョン・ノーマン氏が、この比喩は良くも悪くもビットコインのユーザーの意図を反映していると語った。

 

「自転車操業ではない言葉に例えるとしたら、それは航空マイルだろう」

「商品やサービスを購入するのに航空マイルを使うのと同じように、この仮想通貨も使われている。もっとグローバルであるために開発されただけだ」

と、トム・キーン氏に語った。


https://youtu.be/0G-YHYiIg7Q
 

先月末に公表されたディモン最高責任者のビットコインに対する”詐欺”呼ばわりとは対照的に、ノーマンド氏は仮想通貨の正当性を疑問視し続けることに強い関心を示した。

 

キーン氏はディモン最高責任者とビットコインの両方を「自転車操業的だ」と述べたが、後者に関しては ”通貨を使用した犯罪行為” となるため簡単に結論づけることは難しいと指摘した。

「正しく使う人もいれば悪意を持って使う人もいる」とノーマンド氏はコメントした。

 

この論争はビットコインと世界の金融業界の分裂をさらに広げる。 Jゴールドマンサックスの最高責任者、ロイ・ブランクファインがビットコインの利点について「まだ考査中」とツイートし、他の金融機関モルガンスタンレーなども慎重な態度を取る中、JPモルガンは仮想通貨に対してネガティブになっていることが顕著になった。

 
※原文
JPMorgan Continues Bitcoin FUD: ‘It’s Not A Ponzi, It’s Air Miles’