「ビットコインが最も有望」ツイッターCEO、仮想通貨 ”ツイットコイン” 計画はなし

ツイッターとスクエア社のCEOであるジャック・ドーシー氏は、ツイッター独自の仮想通貨「ツイットコイン(Twitcoin)」を発行する計画はないとし、代わりにビットコインのプロモーションに尽力すると述べた。オーストラリアのニュースメディアが5日に報じた

ドーシー氏は、ビットコインにのみ集中するようだ。未だにインターネットのネイティブ通貨として最も有望なのはビットコインと考えている。

「(ビットコインが)ベストな賭けだ。もっとも忍耐力があり、約10年も存在していて、素晴らしいブランドを持っている。それに、何度も試練を乗り越えてきた」

ドーシー氏は、フェイスブックのリブラのような独自通貨を発行することは考えておらず、ビットコインのようなオープンスタンダードを好んでいる。

「すべての人々にとって、オープンインターネット基準は、企業が開始し、企業がコントロールするものより良い」

リブラの場合は、100社の企業からなるリブラ協会がリブラの管理を行う。

米ハイテク企業大手がフェイスブックのように独自通貨の発行をするか注目されている。

アマゾンペイ幹部のパトリック・ゴーチエ氏は、6月、フェイスブックのような仮想通貨は時期尚早としつつも、「2、3年後にその会話をすることを楽しみにしているよ」と述べていた。

また今月、アップルペイのバイスプレジデントであるジェニファー・ベイリー氏が、「仮想通貨の動向を注視している」と発言した。

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版