インド準備銀行(RBI)は、今年末までに中央銀行デジタル通貨の最初の試験を開始するようだ。
RBIのシャクティカーンタ・ダース総裁は米CNBCに出演。世界中の中央銀行が独自のデジタル通貨を模索しているが、RBIはデジタルルピーの取り扱いに「非常に慎重だった」と語った。
ダース総裁によれば、RBIはデジタルルピーが金融セクターに与える潜在的な影響を調査しており、金融政策の統制といった問題を議論しているという。
技術面では、集中型台帳をしようするか、もしくは分散型台帳技術をするかを検討しているとも付け加えた。
ダース氏はCBDC開発のタイムラインについて触れ、「年末までにおそらく最初の試験を開始できるようになるはずだ」と語った。
世界各国の中央銀行は仮想通貨やグローバルステーブルコインに対抗するためにCBDCを推進している。
アトランティック・カウンシルによれば、世界で81ヵ国がCBDCについて調査しており、5か国(バハマなど)が既に導入している。
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