暗号資産交換業者フォビジャパンは9日、ステラ(XLM)とネム(NEM)の取扱いを10日から開始すると発表した。これにより、フォビジャパンでサポートする仮想通貨は9種類となる。
フォビジャパンのサービスにおける送金・受取、取引所サービスでの購入・売却をサポートする。販売所サービスでの取扱開始は、別途通知するとしている。
フォビジャパンでの取扱通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、フォビトークン(HT)に、今回のステラ(XLM)とネム(XEM)を加えた9種類となる。