SBIホールディングスが出資するドイツのソラリス・バンクは11日、仮想通貨のカストディ(保管)サービスを手がける完全子会社「ソラリス・デジタルアセット」の設立を発表した。
ソラリスバンクはAPIを開放し、銀行口座やクレジットカード、電子マネー、ローンなどすべてのデジタルバンキングサービスへのアクセス可能なプラットフォームを提供。これにカストディサービスも追加される。
ソラリス・デジタルアセットは2020年に仮想通貨管理ビジネスのライセンスを申請する予定。ドイツの規制に準拠するため、銀行や取引所といった顧客はライセンス申請をする必要がなくなるという。
ソラリスバンクはソニーが出資するドイツの仮想通貨スタートアップ「ビットワラ(Bitwala)」と提携してビットコインのウォレット機能とオンラインバンキング機能を持ったアプリを展開している。
ソラリスバンクには2017年にSBIホールディングスが出資している。
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翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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