リップル社の投資部門Xpringが投資しているスタートアップ「フレア・ネットワークス」が、XRPレジャー上でスマートコントラクトを実現するため、新たなテストネットワークを立ち上げた。
11日の発表によると、フレア・ネットワークスは「Coston」と呼ぶパブリックテストネットワークを立ち上げた。このテストネットは、2つの目標があるとフレアは説明している。
1)実際の価値を危険にさらすことなく、XRPでフレアを利用してアプリケーションを開発およびテストする開発者向けテストベッド
2)フレア・ネットワークのコアユーティリティを形成する様々な機能とスマートコントラクトをテストすること
フレアは、昨年11月にリップルの開発・投資部門であるXpringから投資を受けた。
フレア・ネットワークスは、リップルのネットワークと統合することで、XRPユーザーがフレアのネットワーク上でスマートコントラクトとやり取りすることを目指している。
今回のテストネットではXRPレジャーとの間での相互作用などを検証する。
フレアは、XRPとの統合を「次の四半期に着手する」と述べている。これによりXRPレジャーでスマートコントラクトの決済を可能にするという。
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