フィスコ仮想通貨取引所は22日、今年6月に金融庁から受けた業務改善命令に対して、業務改善計画書を提出したと発表した。
提出した業務改善計画は以下の9項目。
1. 経営管理態勢の構築
2. 法令等遵守態勢の構築
3. マネー・ローンダリング及びテロ資金供与に係るリスク管理態勢の構築
4. システムリスク管理態勢の構築
5. 外部委託管理態勢の構築
6. 仮想通貨の新規取扱等に係るリスク管理態勢の構築
7. 帳簿書類の管理態勢の構築
8. 利用者情報の安全管理を図るための管理態勢の構築
9. 監査態勢の構築
同社は改善計画の完了までの間、1ヶ月ごとに進捗や実施状況を金融庁に報告する。
フィスコは経営陣に法令遵守の重要性認識が欠けていたことやマネーロンダリング対策などの内部管理体制に不備があると金融庁に指摘されていた。
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