仮想通貨取引所フォビ、OKEx に続いて4つのステーブルコイン追加を発表

中国大手仮想通貨取引所のフォビ(Huobi)は、一度に4つのステーブルコインの追加を発表した。仮想通貨テザー(USDT)への信用不安が高まる中、新たなステーブルコインを上場させる大手の仮想通貨取引所が増えている

フォビは、10月19日(金)から「パクソス・スタンダード(PAX)」、「TrueUSD(TUSD)」、「USDCoin(USDC)」、「ジェミニ・ドル(GUSD)」の4つのステーブルコインの受入れを開始するとアナウンス。

ステーブルコインはフォビ・ウォレット上で既に入手可能だが、開始時刻や詳細については市場状況に基づいて後日発表するとという。また「Huobi OTC」におけるステーブルコインのOTC取引(当事者同士が相対で行う取引の事)についての詳細な計画を「もうすぐ」リリースするそうだ。

15日には仮想通貨取引所OKEXが4種の仮想通貨ステーブルコインを新たに上場させたていた。

一方、これまでステーブルコインで有名だったテザーは、信用不安に直面している。テザーが十分な米ドル準備金を持っていないのではないかという疑惑が再燃し、12日にはテザーからビットコインへの資金移動が見られた。

(コインテレグラフ@マーケットアラート)